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東京クリスマススペシャルメッセージ Vol.2




妹尾 武 Acoustic Piano Night 東京クリスマス2016
スペシャルゲスト:佐藤和哉(篠笛奏者)
ゲスト:杉田せつ子ストリングスカルテット

日時:2016年12月21日(水) 開場/18:30 開演/19:00
会場:キリスト品川教会 グローリアチャペル
チケット料金:¥6,200(税込)全席指定
チケット一般発売:2016年10月21日(金)
チケットぴあ(Pコード:313-261)
ローソンチケット
イープラス
CNプレイガイド
キャピタルヴィレッジ
お問合せ:キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999

東京クリスマススペシャルメッセージ Vol.1




妹尾 武 Acoustic Piano Night 東京クリスマス2016
スペシャルゲスト:佐藤和哉(篠笛奏者)
ゲスト:杉田せつ子ストリングスカルテット

日時:2016年12月21日(水) 開場/18:30 開演/19:00
会場:キリスト品川教会 グローリアチャペル
チケット料金:¥6,200(税込)全席指定
チケット一般発売:2016年10月21日(金)
チケットぴあ(Pコード:313-261)
ローソンチケット
イープラス
CNプレイガイド
キャピタルヴィレッジ
お問合せ:キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999

第八話最終回「ズーコとタケシ」

お送りして来ましたシリーズ「おとまかせ」。
11月12日にメロディーラインにて初ステージとなるズーコとタケシのコンサートを
より皆様に楽しんで頂きたいという思いから始まったこのシリーズ。
今回第八話が最終回となります。いろいろなズーコとタケシの裏話もしてきましたが、当日は
もっともっとこのシリーズに書ききれないほどのいろんなお話もしたいと思っています。
本日は第八話最終回「ズーコとタケシ」です。

初めてタケシ氏に「苗場オンリーだったこの企画をコンサートにしたい」と話した時には、
まさか叶うと思わなかった。
提案する事さえもいいのかな?。。と思っていたけれど、
あの日、苗場の控え室で見上げたゲレンデに上がる冬花火みたいに、
その思いは鮮やかに花開き今回二人のコンサートが開かれる夢が叶いました。
「やると決めたら、形にしよう!作って行こう!」と盛り上がり、デザイナーさんとヘアメイクさんとみんなで作戦会議。
今まで見た事の無いようなちょい悪な表情をしたタケシ氏と、人生相談したくなるようなチイママ風ズーコの二人のチラシが出来上がりました。
ソウルパワーの日に情報解禁になり、たくさんの宣伝チラシの中にそっと忍ばせたこのズーコとタケシのチラシ。
初めて見た方からの「固まった。。」とか「吹き出した。。」などの反響ももの凄く、
ソウルパワー楽屋にて、むふむふ微笑んだのを覚えています。
それぞれの音楽のルーツ深くにあった、「大好き」を集めたズーコとタケシ。
一緒に作曲部屋で歌うこと、苗場にて演奏することから始まったこの二人のユニット。
このステージで、二人がどんな音を奏でるのか?
みなさんに是非11月12日品川プリンスパークタワー内、メロディーラインにて、確かめて欲しいと思っています。
皆様のご来場をお待ちしてます!

さぁて、タケシ様、いよいよですね。
チラシのちょい悪な表情のタケシ様に結構ハマっているズーコです。(あまりにも見た事の無い雰囲気だったので。。)
当日は、いろんな初めて見せてくれますか?
一緒に演奏出来るのを楽しみにしてますね。

 

 

(タケシより)
いろんな初めてって、、、(笑)
チラシ、夏の横濱で撮ったね。
確か船で台湾へ演奏旅行した帰りで暑かった記憶がある。
品川は海も割と近いし、ちょいと潮風の漂う大人の素敵な一夜になりますように。

それでは、12日にお逢いしましょう。

第七話「コンサート」

皆様、こんにちは!ズーコです。
今日も始まりました。ズーコとタケシのおとまかせ
いよいよ11月12日に近づいて来ましたコンサートについて
お話させていただきますよ~。

シリーズ第七話「コンサート」
今回のズーコとタケシのコンサートでは、二人が奏でる音の世界を皆様に堪能して頂きたいと思っています。
シンプルなアコースティック編成で、じっくりと名曲たちの美しいメロディーや歌詞を味わってもらいたい!
美メロに心まで包まれるひととき。
そんな贅沢な時間を皆様と一緒に過ごせたら幸せです。
そして、今回はたくさんの「初めて」にも挑戦します。
まずは、いつも苗場のタケシ氏のコンサートにて行われている「妹尾ちゃんと作ろう!」のコーナー。
お客様と即興で曲を作って行くこのコーナーですが、今回はそれを「タケシとズーコと作ろう!」に変えてチャレンジ。
今回はあの日の曲作り部屋での時間に、皆さんにも参加して頂こうという。。。
まさに「おとまかせ」のスペシャルな時間になりそうです。
そして、もう一つ私ズーコが心待ちにしているのは。。。なんとなんと!!
タケシ氏が歌うコーナーやズーコとのデュエットもありそうです。
ゴージャスセルフカラオケの時には、一緒にハモったり、歌ったりいろいろありましたが、
ステージ上でじっくりタケシ氏と歌えるのは、初めてかもしれない。こちらもとても楽しみです。
溢れ出すズーコとタケシのひととき。皆様どうぞお楽しみに!

そして、今回はサポートで、私ズーコは「はじめまして」のベーシストの方に参加していただきます。荒砥亮太さんです。
妹尾 武 夏のセッションライブにベーシストとして参加されている方です。
タケシ様、荒砥さんとは、お付き合いは長いんでしょうか?
どんな方ですか?よかったら教えてくださいませ~。
それから、歌う??。。。よね??

 

(タケシより)
気がつけば盛り沢山なライブになりそうだね。
外はもうすっかり寒いからあったかいステージになればいいな。
荒砥君の特筆すべき点は何と言っても元甲子園球児だという事実。
桜美林高校という名門でキャプテンをしてたんだよ。
で、ベースボールからボールを取ってベース弾きになったという、
ウソのようなホントの話。すこぶるナイスガイであります。
「歌う??。。。よね?」って僕に言ってる?
歌いますよ、たぶん。(笑)

第六話「シャトレーヌにて」

さぁ~、今回も始まりましたシリーズ「おとまかせ」

皆様にズーコとタケシを少しずつ知って頂き、

12日のコンサートをより楽しんでいただきたいという思いから、二人で始めたこのシリーズ。

いよいよ今回は6話となりました!

全てはこの場所から始まった。。。そう第6話「シャトレーヌにて」です。

 

 

シリーズ第6話「シャトレーヌにて」

第5話でもお話ししましたが、果てしなくお洒落なラウンジ「シャトレーヌ」。

こちらのタケシ氏のコンサートは、毎年大人気でなかなかチケットがとれないそうです。

苗場の雪景色を見ながら、タケシの奏でる愛のメロディーと美味しいカクテルで、

日常を忘れる時間。皆さんがとても楽しみにしているコンサートですね。

そこに。。。ある年、飛び入りで参加させて頂く事になりました。

その日の試飲会に参加させていただいた時に「飛び入りで歌いに来たら??」とタケシ氏からのお誘い。

「いやいや。。。このお洒落な空間をぶち破るような私の参加は。。。良くないでしょう??」

あきらかに、ほんとに。。。自分でそう思っていました。

が、優しいタケシ氏のお誘いに、甘えて「何事も経験」と思い飛び入りで歌わせて頂く事になりました。

悩んだ末に、あえて自分らしいソウルの名曲をピアノ演奏で歌わせてもらう。

タケシ氏独特の世界にソウルの曲が染まる。それがまた楽しかった。

そして、何度目かの飛び入りの年に。。。。思いついてしまったのです。あれを!

あまりにも冒険すぎるのか?本当にやって大丈夫なのでしょうか?ドキドキの私に一言。

「面白いからやろう!」って。そうです。あの演歌のメロディーとソウルの名曲を

ミックスして行く企画。かなりドキドキの企画でしたが、タケシのスペシャルテクニックで、

やはり会場はお洒落な空気漂う時間に塗り替えられて行く。尊敬です。。。楽しかった!

そして、もう一つタケシ氏の苗場コンサートの楽しみは、お客様が押さえた鍵盤の音から即興で

美しい曲を作曲してくれる「せのおちゃんと作ろう!」のコーナー。

毎回、「このままレコーディングしてリリースした方が良いのではないでしょうか?」

という心に響く美しい曲ばかり。

今回はこの作業にズーコが参加して、「ズーコとタケシと作ろう!」のコーナーに

挑戦してみようと思っています。12日のメロディーラインでは、

どんどん新たな二人の世界へと冒険して行きますよ。楽しみにしていてくださいね。

 

タケシ様、「ズーコとタケシと作ろう!」のコーナー、今までやった事のない世界。

かなりドキドキです。もしも当日ズーコが固まったらタケシのスペシャルテクニックで

リード(フォロー)よろしくお願いします。(笑)

 

 

 

(タケシより)

ほんとにあの場所はね、最初はどうしようかと思ったよ。

白いゲレンデがずっと拡がっておまけにピアノまで白い。

ゴスペラーズのステージの前後にバーの片隅でちょこっと弾くぐらいのつもりだったから

まったくの想定外。最初の頃はほんとうに緊張してた。

でも何年か続けていくうちにほんとにあの空間でみんなと過ごす時間が愛おしく感じるようになった。何回かメンバーが飛び入りで歌ってくれたり最近じゃズーコも来て歌ってくれたり。

何が起こるかわからないその瞬間が積み重なって毎年冬物語ができるわけです。

今回もきっとなにか特別な一瞬があると思う。

 

俺、そんなにテクニシャンじゃないと思うけど、精一杯努めます。(笑)

 

第五話「苗場」

こんにちは!ズーコです

11月12日品川プリンスパーク内、メロディーラインにて

初のコンサートを行うズーコとタケシ。

昭和の香りがプンプン漂うビジュアルの二人。

ズーコとタケシの始まりの話や裏話をみなさんに

シリーズ「おとまかせ」としてお届けしています。

少しずつこのユニットの事を知ってもらえたのではないでしょうか?

まだまだ行きますよぉ。

今日は第五話「苗場」です。

 

シリーズ第5話「苗場」

 

苗場にお邪魔させていただく時は、毎回DJバリK~ん氏の「Club バリK~ん」にゲスト出演

させていただいております。ゴスペラーズのコンサートが終了後、深夜に始まるこのイベント。

毎年大盛り上がりです。

そんな苗場で初めてタケシ氏のラウンジの話を知ったのは、

現地入りしてリハーサルが始まる前に、某グラシアス社長から

「ずうこ、カクテル呑みにいかないか?」の一言から。

「何を言ってるんですか?しゃちょぉ~、ライブ本番前ですよ。」と柔らかく断るズーコ。

「妹尾ちゃんのラウンジシャトレーヌで今夜出すカクテルの味見会というのがあってね。

毎回きちんと味を確認する為に、みんなで試飲会があるんだよ。シャンパン使ったものとかあって、

おいしいんだよな~」。。。。。。「行くっ。。。」

そして初めて訪れたラウンジ「シャトレーヌ」。フワフワでヒールがグラつくような絨毯。

フカフカのソファー、レンガ作りの壁に、開けた全面の窓の向こうに見えるスキー場の雪景色。

そこに置かれた真っ白いピアノ。

そんなお洒落空間でいただくカクテルは、日常の嫌な事全部を溶かしちゃうくらいのミラクルなお味でした。

是非夜の本番を見てみたい!とリハーサルの合間を抜け出してシャトレーヌへ。

タケシ氏の演奏と作り出す空気がプラスされたそこは、昼間感じたお洒落さよりも、

さらにさらに素敵でした。ゆったりと時間を忘れる贅沢なコンサートでした。

そのコンサートの中に飛び入りさせていただくきっかけは、次の年のカクテル試飲会でのお話。

次回の第6話「シャトレーヌにて」にて、またお話致しますね~。

 

タケシ様、今回二人のカクテルも作りたいと思っているのですが、いかがでしょうか?

またまた、どんなミラクルなものにしましょう??

 

(タケシより)

毎年恒例の苗場マジック。

気がつけばあの場所で演奏するようになってもうずいぶんと時間が経つけど

その空間のみんなのキラキラ感は半端ないね。

街の喧騒に日々の現実を置いて来た感じ。

もう毎回骨の髄まで楽しんでもらいたいという想いでついついステージも長くなっちゃう。

あんなみんなの素敵な顔見ちゃうとああまたいい曲作んなきゃって思うよ。

カクテル、次回までに考えておきます。

つうか一度でいいから客席で観てみたい。(笑)

第四話「ズーコアルバムのレコーディング」

さぁ、今日も始まりましたシリーズ「おとまかせ」

本日もあなたをズーコとタケシの世界にお連れしますよ。

だんだんと謎のユニットの実態が見えて来ましたね!!

みなさんに「続きが楽しみ~!」とか「何話までいくの~?」

とかいろいろご質問やご意見も頂いております。むふふっ。次はレコーディングの話です。

 

 

第四話は「ズーコアルバムのレコーディング」のお話。

タケシ氏に一緒に作っていただいた曲から3曲を選んで、レコーディングが始まる。

一曲はゴスペラーズの安岡君に作詞をして頂き、「世界が終わる前に」という曲に仕上がりました。

イメージから、プロデュースをフィラデルフィア在住のプロデューサーJames poyserにお願いしました。

美しいR&Bバラードになりました。もう一曲のVelvet Flowerはk-muto氏に!

思いがけないラテンアレンジに驚きワクワクしました。

そして3曲目「明日の扉」はタケシ氏にピアノを弾いていただきました。

レコーディングの日、スタジオにてピリッと痺れるような緊張の空気。一瞬を永遠にする作業。

タケシ氏の鍵盤を包み込むように奏でる姿が好きです。優しくて温かい最高の曲になりました。

この曲たちは、12日のメロディーラインでもズーコとタケシのバージョンで演奏します。

初めての二人での生演奏です。こちらもお楽しみに!

レコーディング後、「居酒屋おずぅ」(私のうちで開かれる吞み会の事です)

が開店。スタッフ数名とプロデューサーのK-muto氏、何人かでレコーディングお疲れさま会をしました。

そんな時、ふと消えたタケシ氏。どこに行ったのかな?と探してみると、

ベランダのソファーにすっぽり沈み込み、キャンドルと夜景を相手にグラスをカラカラ一人乾杯。

まだズーコがガラケーだった時代、iPhoneから音楽を流しながら一杯呑んでいるその姿は

憧れるほどお洒落でした。

そして、その時にタケシ氏が流していたのは、やっぱり昭和歌謡。

美空ひばりさんや、フランク永井さんが、東京の夜空に溶け出して行った。

かなり寒い夜だったけれど、そこに合流して、夜更けまで歌謡曲の話に盛り上がったのを覚えています。

タケシ様、楽しい夜でしたね~!今回のコンサートの中でも、好きな昭和歌謡の話やおススメなど、教えてくれますか?

 

 

レコーディングやその後の呑み会、懐かしいな。

憧れるほどお洒落でしたってのはちょいと盛りすぎじゃない?(笑)

とにかく作業後にお邪魔したベランダが心地よかった記憶はあるね。

マドをそっと開けてみる、冬の風のにおいがした~♪てな感じで。

夜の酒の肴はそのときの気分次第でフランク永井からジョニー・ギルまで、

iPhoneのスピーカーってAMのモノクロラジオみたいでなんか好きだな。

そんな話も当日はしたいね。

第三話「ぽっぷ」

みなさん、こんにちは!ズーコです。
今日も始まりました。シリーズ「おとまかせ」。
だんだんとミステリアスなビジュアルの二人のユニット「ズーコとタケシ」のコンサートの
様子が少しずつ、皆さんにも感じて頂けているのではないでしょうか?
本日は第3話に突入です!

シリーズ第3話「ぽっぷ」
作曲の為に入った部屋にて、二人で時間を忘れてのセッション。
タケシ氏の生み出す美しいコードの上に、メロディーを口ずさみ、
二人でいろんなドアを開けるように作曲して行きました。
お互いに好きな音楽のジャンルが幅広く、時にこのセッションは
全く想像出来ないような世界へと入り込んで行く。
ズーコが歌う演歌のメロディーが、バカラックの世界になったり。。。
ピアノでも演歌の「こぶし」のような雰囲気をだして
演奏するタケシ氏に驚きながら、気がつけば引き込まれてる。
そこからポップスの世界へ。
お互いが子どもの頃に聴いていた「歌謡曲」には、
歌詞もメロディーもアレンジも素晴らしい曲がたくさんあるね!という話から、
流れるようにポップスセッションへ。
ソウルから始まった曲作り部屋の世界が、懐かしい世界に包まれたり
今の音楽に発見したりしながら、最終的に数々のポップな名曲の凄さに感動したのを
今も覚えています。
そして、自分のやるべき音を見つけて「アルバムのレコーディング」に突入できました。

様々な表情を魅せてくれる大好きなタケシ氏のピアノの世界、
でも歌謡曲好きはズーコにとってかなり以外でした。
それを知って益々大好きになりました。
タケシ様、まだ魅せた事のない「シークレットタケシ」魅せてくれますか??

二人の世界を生であなたも体験してみてください!
12日のメロディーラインにてお待ちしています。
第四話は「ズーコアルバムのレコーディング」の世界へお連れしますよ。

 

 

誰かと一緒に曲を作ることの楽しさや可能性を感じるようになったのは
ゴスペラーズとの出逢いが大きいね。
それまで曲作りはずっと独りでやって来たから。
互いの意外な部分を見い出せるのも現場ならではの醍醐味。
同じ景色を見ていても頭のなかでかかる音楽は違う。
それぞれの人生や日々の生活を持ち寄って一つのものを作り上げる楽しさ。
今回のライブでそんな楽しさを普段より色濃くみなさんにお届けできたらなと思っております。
まあ昭和風にゆうと「おせちもいいけどカレー もね!」といった感じかな。(笑)

第二話「制作」

みなさん、こんにちは!ズーコです。
11月12日のメロディーラインのコンサートに向けて始まったズーコとタケシのシリーズ
「おとまかせ」前回の第一話、楽しんでいただけたでしょうか?
ズーコとタケシのコンサートの楽しさを倍増させるような裏話をシリーズでお届けして行きます。
さぁて、待望の(あくまでも自分で言う)第二話スタート。

シリーズ第二話「制作」

「タケシ氏と音楽を作りたい!」という思いが溢れ、一度会った機会に勇気を出して
「一緒に曲を作って欲しいなぁと思うんですが。。。」と図々しいけれど、
遠回しじゃなくストレートに聞いてみる。
快くOK頂き、ワクワクの曲作りが始まる。
(よくある業界挨拶「また今度!」じゃなく本当に始まった事が嬉しかった)
そして鍵盤が一つあるだけの部屋に二人で籠る。
前日まで「あ~しよう、こ~しよう」と自分で考えていたんだけれど、始まった瞬間
頭の中にあったそれらを白紙に戻し「今日二人から生まれるものだけを形にしよう。」と強く思う。
タケシ氏の奏でるコードの上で、ただひたすらにメロディーを口ずさむ。
それを回しっぱなしにしたレコーダーで録音して行く。
たしかその部屋にいたのは5時間ぐらいだったかな?
でも、そのかなりの時間、お互いの好きな音楽を贅沢なタケシの生ピアノカラオケしていた。
とくに自分たちが子どもの頃の歌謡曲の話では
かなり盛り上がりました。(そちらはシリーズ第三話にお話しします。お楽しみに!)
そんな名曲の数々を、デュエットしたり、ハモったり。。。終わらないマニア2人の生カラオケ。
この上なく楽しい時間でした。
そして、溢れる音を休憩させて、録音した全ての曲を聴き返して行く。
そしてその録音の中からレコーディング作業へと繋がって行く。
まさにこれがズーコとタケシの熱い「始まりの瞬間」だったと確信しています。
レコーディングの事もこの後のシリーズの中でご紹介して行きますね。

出来上がった何曲もの美しくてドキドキするメロディーたち。魔法のようです。
タケシ様、12日のメロディーラインでも「タケシマジック」見せてくれますか??

 

 

だって「また今度」とか「そのうちね」は嫌いだもの。(笑)
あの日は休憩時間もヒット曲を歌ったりして音づくしの一日だった。
ズーコちゃんはほんとうに歌が好きなんだなと思った。
ライブは生物だからマジックが出るかどうかはわからないけど、
苗場もそうだけど雰囲気も含めて会場のみんなで盛り上がれたらいいね。

第一話「出会い」

皆様、お元気でしょうか?ズーコです。
いよいよ近づいて来ました。
いきなり現れた昭和の香り漂うこのデュオに、驚かれた方もいるかと思われます。
11月12日のメロディーラインのコンサートが、いったいどんな雰囲気で
二人がどんな音楽を奏でるのか?
その実態を少しずつ紐解いて、二人でみなさんにシリーズ化してご紹介していきたいと思います。

第一話「出会い」

ズーコとタケシの始まりは、やはり苗場のラウンジ「シャトレーヌ」。
タケシ氏の雪景色に溶け込む白いスーツとピアノのあの空間。
(その前にゴスペラーズの某マネージャーさんの結婚式二次会での出会いもありましたが、
そちらはコンサートの中でお話しします)
心まで包まれるようなふかふかのソファーに座って、お洒落なカクテルを飲みながら、ガラス窓の向こうに見える苗場スキー場の美しい雪景色をバックに、王子様のようにプレイするタケシ氏。どこまでもお洒落すぎる空間に、ズーコがゲスト出演させていただいた事がきっかけでした。
タケシ氏の奏で作り上げるオリジナルな世界、美しいコード進行にうっとりで、
いつしか自分から出て来ないメロディーやフェイクが唇からこぼれるのを感じて、この方と一緒に「もっと音楽の向こう側を見てみたい!」と強く思っておりました。

その時に生まれた熱い想いは、こんぺいとうみたいなとげとげを持ちながら、
チクチクとズーコの心で動き続けてました。
そして。。。。この続きは第二話「制作」へ。
次回をお楽しみに!

そして、このシリーズが完結する時に、会場にて皆様にお会い出来るのを楽しみにしています。

 

 

こんにちは、タケシです。
いきなりズーコさんから誉め殺しのようなお言葉をいただき恐縮です。
苗場でのご縁がきっかけで東京で一緒にライブが出来ることになり今から楽しみです。
秋深まる一夜、みなさんと素敵なひと時を過ごせますように。

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